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東南アジア青年の船のプログラムに合格するコツから下船後の学び、日々の徒然を綴ります

東南アジア青年の船 事前研修前に何を準備すれば良いのか

8月の事前研修に向けて何をやれば良いのか頭を抱えている人もいるのではないでしょうか?

私は事前研修が実はとても孤独でした。

なぜなら、みんながそこで初見なのかと思いきや、研修当日はなぜか

既に仲良しグループ感が満載でどうしていいかわからなかったからなんです。

私自身は人見知りはそんなにしないタイプなんですが、なんでみんな既に仲良しなの?!と驚いてしまいました。

 

しかし、そこには理由がありました。

「各都道府県ごとに事業参加青年の事前研修に向けた壮行会が企画されているから」

 

私はちょっと複雑で、兵庫県に住民票を置いているタイミングで事業に応募したんですが

合格した後に地元の埼玉に引っ越してしまったので、埼玉からの情報って特に何も得ることが出来なかったんです。

壮行会に行って事前に友達を作っておくことで後々の事業がやりやすくなるなら

参加しないって選択肢はないと思う。

 

ちなみに私がやったことは、、

事業への参加が決まると、しおりらしきものが郵送されてきて

中身を確認すると前年の参加青年たちの役割分担と連絡先が一覧になっています。

 

私は係のイメージを事前に持っておきたかったので、

先輩にあたる参加青年に連絡を取って色々と事前に各係っていったいどんなことをやるのか質問をぶつけてみました。

もしこのブログを読んでいる方で私に何か聞きたいことがある方は気軽にコメント欄に書き込んでみてくださいね。

 

あ、書き忘れることでしたが、船上ではディスカッションといって

各青年と語り合う機会が数多く用意されています。

ディスカッションのグループを決めるための作文も事前研修時に提出だったはず。

自分が船上でこれはみんなと話したい!!というテーマがある方は、ぜひ自分で文章にしておくといいと思います。

 

ちなみに、私はディスカッショングループは「多文化理解」にあたるグループだったんですが、2年前となった以上はなぜそのグループを志望したのかすら記憶になかったりします・・、良くないねぇ、思い出したら加筆します。すみません。