我が家は第一子が生まれてから
ベトナムで結婚式をやっていただいたので
当然乳飲み子をつれて国際線に乗ったのですけど
めちゃくちゃ大変だったのでメモがてら書き残しておきます。
当時は娘ちゃん8ヶ月、、
ハイハイとちょっとつかまり立ちって時期だったな。
■事前準備
パスポート申請
※小顔な赤ちゃんなら白いシーツに寝せて
自力で写真撮影と可能だと思います。
チケット予約
※余裕をもってチケットが取れれば、お金も安い乳児用のシートが予約できるかも。なんかあるんですよ、首がすわらない赤子のためのシートが。
※うちは10月に予約して1月にベトナム行きでしたが、予約の時点でこのシートは埋まってたのでお膝に抱っこでした。
それでも三千円くらいお金かかった気がする。
夫の義理実家は中部なので、ダナン行きの飛行機は当時はベトナムエアライン一択でした。
※メールで赤ちゃんの食事頼むとベビーフードついてきます!夫がやってくれなかったので英語でカスタマーサービスに問い合わせました。
成田の前泊ホテルゲット
※ベトナムエアライン、当時成田便は朝10時発オンリー!!
赤ちゃん連れで始発電車で成田行くのは無理ゲーです。
おむつ外れないし泣き叫ぶので高速バスも無理ゲーです。
よって、空港近くない人は前泊は必須だと思う、、
全日空のホテルは早朝の空港送迎あるので良かったですよ、大人一人一万円飛ぶけど、、
夕食別だけど、、ホテル内にローソンあるので節約飯OKです。
※予約するときに送迎あるかは確認するのをオススメします!!荷物多いから送迎は助かる。
小児科にまとめて薬もらいにいく
※予防のためだと多少お金かかると思うけどこれは必須。義理実家が田舎ならマスト。
日本人親側の安心感が違います。
解熱剤、お腹の風邪薬、吐き気止め、鼻水止め、せきどめ辺りをもらってきました。
あと、義理のご実家田舎の人は
オムツとかミルクとか調達可能か聞いた方が良い。
うちはあるとは聞いたけど、
不安だったのでダナンでスーパーによってオムツと粉ミルクは調達しました。
ベビーフードは日本から持参した。
渡航編までかくと長くなっちゃうわね、、
スマホタイプだとちょときつい、、
次回に持ち越します!!
とりあえず事前準備はこんな感じです